プレゼントや譲り受けたジュエリーが好みではない・古いデザインの場合、どうしたら良いか悩んでいる方はいませんか?
せっかくもらったり譲り受けたものなので、大切に使いたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、デザインが古いジュエリーはどうしたらいいか解説します。
▼古いジュエリーはどうする?
■買取ってもらう
持っていても着用する機会がない・使いづらいものは貴金属の買取を行う会社に査定してもらう方法があります。
ブランドや地金の種類・宝石のグレードによっては、思わぬ高値になる場合も。
査定結果に満足できない場合は買取をやめられる場合がほとんどのため、安心して査定してもらえます。
■ジュエリーリフォームする
ファッションと合わない・古いデザインで着けにくいという場合は、ジュエリーリフォームという方法があります。
指輪ならサイズが合わない、ネックレスならチェーンが切れてしまっているという場合にもおすすめです。
ただし素材によってはリフォームが難しい場合もあるため、まず相談してみましょう。
■保管しておく
形見分けや相続として手に入れた場合、手元に残しておきたい場合もあるかと思います。
無理に売ったりリフォームしたりせず、お手入れをしてそのまましまっておくのも良いでしょう。
特に代々受け継がれたものであれば、家族の絆の証として大切に保管しておくことをおすすめします。
▼まとめ
手元にあっても着用できない・しづらいジュエリーをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような場合、買取・リフォーム・そのまま保管などさまざまな方法を取ることができます。
『Approp』では、買取をはじめジュエリーリフォームにも対応した貴金属買取専門店です。
思い出のジュエリーを大切に使いたいという方は、ぜひご相談ください。